お問合せいただく内容で圧倒的に多いのが基礎部分のひび割れ(クラック)。
中でもここ最近は新築に近い状態の建物のひび割れ(クラック)で
お問い合わせいただくケースが非常に増えています。
いつ大きな地震がくるとも限りません。
基礎のひび割れや劣化を放置しておくと建物の耐震性をどんどん低下させてしまいます。
なかには補修が不必要なひび割れもありますが、気になったらまずお問合せください。
耐震基準適合証明、瑕疵保険、フラット35適合証明なども大きなひびが入っていると
証明書発行ができなかったり保険に加入できなかったりしてしまうので
このような補修工事が必要になります。
これから中古住宅を購入検討している方、ローン減税も検討されている方は
是非お気軽にお問い合わせください。
今回は築1年もたっていないお宅の基礎補修工事を実施しました。
基礎補修工事完了!これで安心ですね♪
もちろん床下に潜って基礎内側のひび割れも直します!