よくある質問

お問い合わせは、電話とメール、ファクスでもお受けしています。
正式お見積りと注文確定には、詳細情報が必要なので、最終的には、お申し込みフォームの入力が必要です。

まったくございません。
おあずかりした個人情報は診断調査以外の目的では使用しませんので、ご安心ください。

そのようなことはありません。見積書を作成する際、建物の詳細情報が必要なので、HPの「お申し込み」フォームへご入力をお願いしています。フォーム到着後に、当社から見積書および注文確認書を送信しますので、注文確認書をお客さまが当社へご返信した際、依頼が確定となります。

住宅診断の報告書は、ご覧いただいてわかりやすいよう書式をまとめてあります。内容がわかりにくい場合に備えて、メールで説明やご質問をお受けしています。
売買契約時等立ち会いでの説明は、別途費用がかかります。

住宅診断、建物状況調査には報告書とデータCDが必ずついています。既存住宅瑕疵保険は、審査基準に合格した場合、保険証券および付保証明書が発行されます。

調査内容にもよりますが、調査日より概ね1週間から10日程度で郵送にてお送りします。
速報として、ご希望によりメールでの配信も承ります。

外部や目視可能範囲でのシロアリ調査は住宅診断に含まれています。より詳細な調査を希望される場合はオプションの床下詳細調査をおすすめします。

雨漏り痕の調査は住宅診断に含まれています。雨漏り診断調査は、サーモカメラ調査と散水調査を単独または組み合わせて行います。無料見積りを承っております。

一級建築士･既存住宅状況調査技術者･JSHI公認ホームインスペクター･建築物石綿含有建材調査者･古民家鑑定士･建築物環境衛生管理技術者･耐震診断技術者(木造･鉄骨造･RC造)･FLAT35適合証明技術者の資格者が調査をします。

水道や電気・ガス等の開栓・開通をお客さま側で行ってくださる際は、設備の調査は基本調査に含まれます。ただし、エコキュートや電気温水器などの稼働までに数時間かかるような設備は例外となります。

確認申請書類・図面一式があることが望ましいですが、住宅診断や建物状況調査の場合は、最低でも現況の間取図と建築年（築年数）がわかる書類が必要です。
瑕疵保険、適合証明の必要書類については、別途ご案内いたします。

立ち会いは必須ではありません。

前もってご予約のうえで、土日祝日も調査をしています。夜間は、建物の不具合が見づらいために行っていません。

床面積と建物の傷み状況によりますが、35坪程度の木造2階建て住宅の診断では、3～４時間くらいです。

フラット35適合証明の調査を承ります。基準をクリアした場合に適合証明書を発行します。

①所得税・②登録免許税・③不動産取得税・④贈与税などの減税適用をご希望の方には、既存住宅瑕疵保険または耐震適合証明をおすすめします。どちらが、よりお客さまのご要望に合っているかアドバイスも併せて行います。

建物の状態が心配な方には、まず住宅診断をおすすめしています。心配度が高めのときには、床下小屋裏調査もセットするのがおすすめです。
ご要望に応じて、最適なコースを提案しますので、迷ったときには、お申し込みフォームから詳細情報をお送りください。（ご希望コースは、注文確認書をご返信くださるまで、変更が可能です。）

当日キャンセルの場合や現地訪問後に未解錠などで調査できない場合は、受注額の100％を申し受けます。

銀行振込またはクレジットカード決済にてお願いしています。調査日に請求書を発行しますので、７日以内にお支払いください。ご入金確認後に報告書類を発送します。

標準的な住宅診断（売買契約等に使用する「建物状況調査」としても利用可能）は７万円～。床下や小屋裏調査も追加すると10万円～。既存住宅瑕疵保険は保険期間等により金額が異なります。耐震適合証明やフラット35適合証明もございます。ご要望に合わせて見積書をお送りします。
※上記はすべて税抜き価格です。
※お申し込みフォームより送信いただくと、正式見積書をご返信いたします。

施工会社や仲介業者との間でトラブルが発生して困っている方のご相談に乗っています。お客さまに代わって、業者さんとのやりとりもいたします。HPのお問い合わせフォームよりご連絡くださると、メールにてご返信します。ご来社またはインターネット電話でのご相談も承っております。まずは、お問い合わせください。

購入前の対応や、補修工事の工法や費用等についてのご相談を承ります。
また施工業者や販売業者との対応や確認などの業務も承ります。（別途見積り）