先日、社内でこんな話題になりました。
「人間の平成生まれはピチピチなのに、建物だと更年期だな。」
な・・・なるほど。
建物を人の年齢で例えると
築年数一桁はティーン
20年は更年期
35年は後期高齢者(一般的に35年ローンですよね)
50年以上は神級
100年以上は仙人級(古くても価値のある建物)
こんな風に考えてみるとわかりやすいですよね。
建物のボーダーラインは築20年前後です。
みなさんはご自宅のメンテナンスしてますか?
人間で例えると健康診断だけではなく・・・人間ドッグ・脳ドッグ受けたりしますよね。
今、ご自宅がどのようなコンディションになっているか・・・
外壁や屋根、素人では判断できない基礎や屋根裏・・・
毎日私たちを地震や雨や灼熱から守ってくれている建物・・・
まだまだ大丈夫なのかどうか気になります。
気になった時が住宅診断の受け時です!
弊社では新しい建物から古い建物まで
幅広くたくさんの建物をみてまわった実績があるからこそ、アドバイスできることがあると思います。
まだまだ長くご自宅とお付き合いしていきたいと思っているのであれば、一度住宅診断受けてみてください。
住宅診断に限らず、ご自宅で困っていることがあればどうぞお気軽にご相談ください。